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西アフリカで人を信用することの難しさ モンロビアで痛感した出来事<カメラ盗難につき文章のみ小説風>

July 22, 2010

西アフリカで人を信用することの難しさ モンロビアで痛感した出来事<カメラ盗難につき文章のみ小説風>

世界の経済問題企画 このリベリアのモロンビア、2000年代前半に内戦が終わり、まだまだ廃墟の中で国を復興させるための国の状況であります。モロンビアに来るような旅人はまずはホリデーインという元中級ホテルに向かう人が多いと思います。現在はこの周辺に安宿がたくさんあるからです。当方もまずはここに到着し、今はこのホリデイインの一階がバーになっていて、その1階で近くにある安宿を紹介してもらい滞在していた。俺はそのバーに毎日足を運んでいた。


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このホリデーイン。シエラレオネにも元ホリデーインだった場所をゲストハウスに改造して安宿をやっている人がいたが、モンロビアの場合は2階は完全に停電状態で、今もホリデーイン自体には誰も泊まっていなく、近くの得体の知れない売春宿を安宿として紹介された。

歩いてすぐなので、このホリデーイン跡の1階にあるバーに行ってコーラ飲んだり現地食を食べたりしていた。

地元の人間が多数出入りするこの場所、俺が座っているとどんどんリベリア人が寄って来て色々と英語圏なので話しができた。

しかし、この国がこのような内戦明けと言う状況もあってか、とにかく何を話しても行きつく先は「金をくれ」ということになる。。。






本当に残念で仕方がない。




バーの中で周辺国の話やこれからの移動の話などしているうちに色々と情報をもらったりして、さぁお勘定して出ようとなると、必ずその場で別れるのでなく、宿の方までなぜかついて来て、人がいない路上に行くと

「家族に電話して金を送金してもらわないと地元に帰れない」

と言いだしお金をくれとなってしまう。。。

別のパターンでもやはり安宿を紹介したから金をくれ

となってしまったり。。。


バーの中では少々怪しみながらもまともな人間で本当に日本人の知人もいるというから友達的な感覚で話しているのかと思って俺もある程度心を開いて話しているのだが、ひとたび金のことになるとすぐに理由を付けて GIVE MEとなってしまう。。。

さっきまでバーの中でコートジボワールのことやマリ、ブルキナファソのことなど教えてくれたいい奴だと俺は思っていたのになぜそうなるのか。。。

日本人の国連関係者の知り合いもいて日本人に対してもいい感情を持っている人だと思い俺は信じたかった。リベリアへようこそとまで言ってくれて喜んでもいたわけだ。


しかし、とにかく色々な理由を付けて最後に金をせびってくる。

とにかく家族に電話して送金してもらわないと地元に帰れないとその男は言う。

そもそもなぜ金もないのにモンロビアなんかに出てきたのか・・・
そして、コートジボワールに難民としていた身分だったのになぜお金もない状態でここに来たのか。。。少なくともそのコートジボワールにいる時点でお金がなければその時点で家族に連絡できたはずで、現に今ここから電話するためのクレジットが欲しいからお金をせびっているわけで、なぜ最初に電話して手配して出てこなかったのか。。。

このクレジットを買うためと言うのが単なる金目的のせびりにしか俺には聞こえなかった。貧しいのはわかるのだが、そのウソが理由での物乞いが嫌なのだ。国境でウソを言って金を請求する税関職員ウソのビザ代を請求する大使館のトップに似ていて、俺はこのウソ請求をしてしまう彼らの心を改善したくてしょうがない。国境でも税関でも大使館でも物乞いにでも俺はもう毎回説得している。その心を変えなければ国は発展しないぞと。。。

親族の電話番号もわかっているのになぜここに来て電話する金もなくなってさっきまで FRIEND友達 として親しく話していたはずの俺に金をせびるのか。。。FRIENDという言葉はウソだったのか。。。

俺は27歳だというその男のとにかく言いくるめて金をせびろうとしてくる習慣を改善したくて、武器など出されると困るので一度ホリデーイン跡の一階のバーに戻りもう一度話すことに。

まず、なぜ親のいるところに戻る金もないのにモンロビアに来たのかと聞くと、仕事を探すためと言う。

今は知り合いの貧乏な人の家に居候で、仕事を見つけて金を作り地元に戻ると言う。。。

そいつは今とにかく姉妹に電話する電話代が欲しいという。

俺はそいつの話でおかしい点をとにかく全て問い詰めた。(話が非常に複雑なため想像にお任せします。書くとゴチャゴチャするのでご了承を)

で、最後まで正論で問い詰めると、なぜモンロビアに出てくる前にその金がないなら姉妹に連絡して先に送金してもらってから出てこなかったのかを聞くと、そいつは言葉が詰まった。やはり金をせびる適当なその場で考えたウソだったからだろう。。。だから全て説明できないわけだ。


そして、最初の友好的な態度を一変させて怒りだしやがった。。。!!!



こうなってしまうのが悲しい。。。


さっきまでFRIENDだったはずが、

そいつは俺に 金をくれないからと言う理由で BAD MAN!

と言いだし、俺のそいつの間違った考えを正してやろうと言う考えまでもねじ伏せて、FRIENDSHIPを一瞬で撤回しやがった。。。


非常に残念だった。。。そんな奴を信じてしまっていた自分が悲しい。


俺は人を信頼したいし信頼されたい。本音で改善策を話し合い、質問をし、おかしいところをアドバイスしようと思って話しているのに今すぐお金がもらえないからといって てめぇはBAD!


こういった荒れた地域ではやはり簡単に人を信頼できないと言うことを痛感しましたね。。。本当に悲しかったしなんとかあいつを説得してウソ言って物乞いに努力するんじゃなくていい方向に努力するようにしてやりたかった。

この辺りの西アフリカ人、すぐにウソを言いお金をせびってくる。

これはこの辺りの国全てに共通する。

貧しいのはわかる。そして貧乏旅行者の俺の立場だがなぜか親心的に感じてしまう自分がいて、なんとかはしてやりたいと思っている。

しかし、たったの100円を今あげたところで何になるのか。。。それこそ賄賂役人に小遣いを与えるのと同じで何の役にも立たず、「GIVE ME」って言えばもらえるんだ と思わせてしまう間違った考えをを植え付けるだけだと俺は思っている。

これをあげることこそ彼らにとってマイナスになると俺は思う。どうせその金、電話代に使ってすぐに地元に戻って職なんて探しそうには見えなかったわけで、その100円が本当にちゃんと使われるようには正直見えなかったのだ。

アフリカ人、黒人全体、物乞いする人が非常に多いが、こうやってウソを言って物乞いをする習慣が身に着くことこそ良くない。

アフリカ、そして多くの黒人全体にこれは言えることの様な気がする。アメリカでもカリブでも黒人はせこいミエミエのウソが多い。全員とは言わないがその数が他の人種に比べて非常に多い。特にアフリカのそれはひどすぎる!間違ったそれらの金を受け取るのが当たり前って顔をしているのだ。金をくれと言えばもらえるのが当たり前って顔をしちゃっている黒人が多い。

国境での賄賂請求や大使館のビザ代ごまかしなど、そういったことを高官にいる人達がやっている国が多数あるわけで、そんな国の国民はウソを言って物乞いをする性質になっていくに決まっている!!

そいつにも話したが、こういった貧しい国を見ていて思うのはそういう大使館のトップのような人である政府関係者からまずはしっかりしないとだめだと俺は思った。つまり、大統領からだ!大統領がダメな国は国もダメなんです!


世界の中でも最も豊かな北欧のデンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドなどは黒人社会の様なビザ代不正請求やら国境での賄賂要求などまずないのだ。確かに北欧は元から豊かではある。



貧しいことと言うのは人の心までも荒ませてしまうのだろうか。。。 間違ってはいない。北欧の人とアフリカの人とでは明らかに違う。北欧でウソを言われたことは一度もないが、西アフリカでは大使館でのビザ取りの時点で大使館のトップから不正請求をされているわけで、やはり国の高官からである!




それにしてもモンロビア、貧富の差がほんとうに激しい地域だとあからさまに思える。


街の中心部に貧民街と富裕層の店が混在していて、富裕層のレバノン人やフランス人、中国人のレストランは米ドル表記で日本並みの金額、逆に貧民層のホリデーイン跡のバーやその他黒人系アフリカン安飯屋はどのメニューも100円以下。建物の内装や外観からしてもレバノン人レストランは自家発電機で電気を供給し、非常にきれいな内装。従業員もたくさん雇っている。黒人経営の店はどこも未だに廃墟そのものみたいなボロボロの施設でしょぼい蛍光灯のみで店の照明にしている現実。

もうあからさまに貧富の差が見えていて、夜のモンロビアの路上は非常に危険だ。

俺自身にも多数の怪しい人間がついてきたし、レバノン人と黒人とのトラブルも見たし大きな事故も目撃したし本当に危険。。。そこら中に売春婦やジャンキーがフラフラしていていつ銃を出されるかわからない一昔前のアメリカの危ない光景に近いのではないか。。。

肌が白い人間はお金持ちだと言う認識があるようで非常に路上の黒人たちの視線を感じる!

それでいて電気もまともに通っていない地域故、交通事故やその他強盗も多発していました!

本当に短期間の滞在なのにここまで色んな事件を路上で見るというのも世界の中でもかなりこのモンロビアは治安が悪いと言えますね。。。


絶対にこの国には俺は住めない。下手すりゃベネズエラよりモンロビアの方が治安が悪いぐらいかもしれない(ベネズエラは人口で上回るから危険範囲が広いが、リベリアは小さく人口も少ないのに中心部は激危ない)。今までの95カ国でベネズエラ、グルジアトビリシ、リベリアモンロビアは世界危険都市ランキングトップ3に入りますね。


当方の感覚で、このモンロビア、かなりの危険地域です。一般市民同士の殺気立ったケンカも非常によく見かけます。。。レイプ被害も多いせいかそれ系の看板や注意書きも多数。そして交通事故が起きた時にも野次馬が集まり口論になり、当事者がリンチを受けている光景も見ました!今まで生きてきてあれほどの本気のボコボコリンチ、はじめて見ました。。。プロレスの比じゃありません。ストンピングのキックの容赦なさが半端じゃなかったです。。。黒人は恐いし怒ると容赦ないし危ない。間違いないです。。。


アフリカでは簡単に人を信頼できない。同じようなことを思う人は少なくないと思います。貧しい国の現状はこういう状況なんです。



次回、リベリア脱出に向けて動くが、今度はスパイ疑惑をかけられることに!!



日本では世界一周飲み会前日ですが、2元中継でブログやっていきます!アフリカ好きも世界一周オタクもお付き合いください!



この記事へのコメント

1. Posted by 川上   July 23, 2010 23:59
よくこんなとこいくね!

凄いわ!
2. Posted by MASAKI   July 24, 2010 01:34
to 川上

どうもです!

まぁ危険ですね。モンロビアの深夜はマジ歩くところじゃありませんでした。

カメラ盗まれてなければこの恐怖を動画で収められたのに残念。。。

ただし、そのカメラも盗まれているかもですがね。。。