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恐怖の空間。行ったらヤられる場所 ヨハネスブルグのパークステーション到着

August 29, 2014

恐怖の空間。行ったらヤられる場所 ヨハネスブルグのパークステーション到着

世界の危ない繁華街企画  「ここがパークステーションだ!降りな!」

行ったらヤラれると旅行者の間で噂のヨハネスブルグど真ん中のあの場所に着いた。そこはパークステーションといわれ、こともあろうが、その中ではなく危ない場所そのものである外側の路上に降ろされた。バス停の中に降ろしてくれるのかと思いきや、とんだ誤算だった。危険と言われ続けるパークステーションの外に降ろされた俺は、すぐに同乗していた黒人たちと逃げるようにパークステーションの中に逃げ込んだ。(この記事の前から読みたい場合はこちらからどうぞ。)ヨハネスブルグのビル群

↑ヨハネスブルグの光景。ビルの立ち並ぶアフリカ一の大都会。西アフリカを縦断してきてモロッコ・カサブランカ以来の大都会。

そう、このダウンタウンの中心に位置するバスターミナルは犯罪都市ヨハネスブルグでも強盗やヒッタクリ、殺人、レイプ、麻薬売買などほぼすべてのジャンルの犯罪が多発する危険地帯。ワールドカップの時は警備員や警察官を増やしたりして治安は以前に比べて良くなったということだったが、やはり怖かった。

「行ったらヤられる」

世界の中に行ったら確実にヤられるスポットなど存在するのか。このパークステーションこそがその凶悪都市伝説の舞台でもあり、この名言「行ったらヤられる」を思い出すだけで怖かった。 絶対に全荷物を持ってここにだけは来たくない。そう思った。

俺はレソトからの乗り合いバスでヨハネスブルグに戻ってきた。思えばこのヨハネスブルグを拠点として、モザンビーク、スワジランド、レソト、ボツワナと周辺国を周遊し、ここヨハネスが地元のように感じられていた。俺は将来的に南アフリカで宿経営をすることも視野に入れているのだ。ヨハネスブルグかケープタウン、どちらが住みやすいのか、自分が生活してみて見極めようという目的もあって長くヨハネスブルグに住むように滞在していた。

ヨハネスブルグのパークステーション内に俺はいた。ヨハネスブルグ、パークステーション内

↑ヨハネスブルグのダウンタウン中心にあるパークステーション駅構内。周辺は危険。荷物を持ってパークステーションから徒歩で歩くと確実に狙われる。アフリカの中では先進国ではあるが、このパークステーションから出た辺りの殺伐とした雰囲気は周辺のアフリカ途上国よりも怖い。パークステーションの中は警備が厳重なので問題ない。   パークステーション内チキンリッキー

↑パークステーション内で南アフリカ名物のファーストフード、チキンリッキーを食べていたら、柵越しに「金をくれ」とせがまれた。写真左に写っている帽子をかぶった黒人。パークステーション内でも油断はできない。今も南アフリカには職に就けないでその日その場で食べるために犯罪を犯している者が溢れている。タクシーランクへの危険な小道

↑このパークステーション内から屋外のタクシーランクというシェアバス乗り場へつながっている。そこへ向かう小道がこの通路だ。ここを越えてタクシーランクへと上がる階段周辺で荷物ごと盗まれる事件が多発。旅行上級者でもここでは大きな荷物を持って歩いてはいけない。危険度が高いことは保証します。ここだけならナイジェリアのラゴスより危ないと言い切れます。

パークステーションの周りが危ないといわれ、リアル北斗の拳の世界とまで言われているが、実際に荷物を持たないでこの周辺を歩いてみた。確かにその危険な雰囲気を感じる通りがある。パークステーションを南側に出た瞬間の雑踏の視線もヤバいが、通りを二つほど南に進んだBREEストリートりやJEPEEストリートの一角(見たい方はグーグルマップで現場を見ることも可能。)も凄まじい。

その通りの一角周辺では崩れたコンクリートが転がり、さながらリアル北斗の拳の様相だ。路上で人が倒れたまま放置されている。物乞いや黒人がわけもわからず何人も倒れていて、とてもカメラや貴重品など持って歩くなどできるわけもないエリアだ。アラブ系商人は各地から仕入れてきた品をそんな殺伐とした通り脇で普通に物販しているが、日本人がそこを歩くとかなり目立つ。何が起こってもおかしくない殺気のようなものが立ち込めている。普通の旅行者は絶対に荷物を持ってこのエリアに来てはいけない。どう考えても襲われるとしか思えない。

パークステーション内のネット屋からスカイプを使い、宿の人に迎えを頼んだ。ダウンタウン周辺は危険。宿も郊外に集中しているため、1時間ぐらい待たされたが、迎えの男が現れる。迎えの男と一緒にいてもこのパークステーションから出て宿に着くまで不安はなかなか消えなかった。

恐る恐るタクシーに乗りパークステーションを出るが、車ごと襲われやしないかと不安だった。ヨハネスのパークステーション外

↑パークステーションを出たところ。この辺りを荷物を持って歩くと襲われる。専門の荷物持ちが徘徊している。彼らに金を出し、誘導してもらうのがここのルール。ただ、警備員や荷物持ちに荷物を預けてトラブルに巻き込まれるケース(グルの可能性もあり)もあるため、一番いいのは手ぶらで来るか、パークステーション内まで迎えを頼む方法。屯する輩たち 

↑早い時間から路上で何をすることもなくたむろしている黒人がいる。夜になるとその人数はどんどん増えるため、危険度は倍増。周辺国に遠征する方は十分注意。新宿歌舞伎町の1000倍は危険。身ぐるみ剥がされた時点で旅は終了となるので注意。手口はとにかく大人数が連続でタックルしてきて、荷物を強奪されるというパターン。そして、ヨハネスの場合、強盗グループが無数にいるため、別の強盗グループが2度、3度襲ってくるという特徴もあり。一度襲われた後でも、携帯や財布など、ポケットや服の中に隠された残りの貴重品袋を狙って複数回襲われる(これは、貴重品袋とかがバレた馬鹿な日本人が過去にいたりして、強盗としても隠してある貴重品やパスポートが出てくる可能性があることも熟知しているからでしょう)。地獄なので絶対に多額のお金や貴重品は持たずに来るべき。ポンテタワー

↑タクシーで宿に向かう途中、ポンテタワーが見えた。「こんな高いビルが造れるなんて、南アフリカって本当に先進国だなぁ」って感動したいところだが、この高層ビル、ちょっとしたワケありビル。南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離政策=つまり黒人が差別される法律)が終わった直後に周辺国から自由を謳歌して入ってきた不法移民の黒人たちが住みついたビル。仕事も住む場所もなくこのヒルブロウ地区で違法行為や麻薬売買で暴れまわった挙句にこの高級マンションまでも占拠して住み着いてしまい、手が付けられなくなってしまったという過去があり。

これがそのワケアリのビルだと知ってちびりそうだった。そして、このヒルブロウ地区周辺も、怪しい輩黒人が徘徊していてどう見ても危ない雰囲気。とっとと郊外に逃げ出してぇ。

ドライバーはそのまま郊外に向けてタクシーを飛ばした。俺はケンプトンパークと呼ばれる空港近くの宿に滞在してこの南アフリカ滞在を楽しんでいくことになる。次回、ヨハネスブルグネタに続いていきます。危険だからと避ける人が多いこのヨハネスブルグ。次回をお楽しみに! 旅が仕事 世界一周BLOG


現在、東京で多分野の仕事に没頭中。204ヶ国からいいとこ取りする視点で東京から世界に持ち出すスキルを吸収中!シガラミみたいなの全て取り除き、自分で変えていくのみ!日本では普通に動いていたら人と同じになっちゃうぜ!人生、一回のみ!全部やるのみ!邪魔する奴は指先一つで¨。死ねケンシロ〜! 旅が仕事 世界一周 BLOG フェイスブックページ もようやく作成!イイネしとけばブログ記事だけ届きます! LINEはglobenese77 ツイッターはMASAKIWWHUNTER 記事の面白さ、参考度、旅気分を味わえたかどうかなど、記事か良かった場合のみクリックしてください。5段階評価式。良ければ全て、つまらなければ一切クリックしないでください。面白くないと思った方は、具体的にコメントいただければ幸いです。 
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