January 01, 2020
旅が仕事! (「月3万円」稼ぎながら旅するためのノウハウ) MASAKI世界一周 Amazon販売開始 旅そのものを仕事にするには?に答える本

先行販売イベントで爆売れしました!ありがとうございます!
「旅を仕事にして約8年かけて204ヶ国を訪問できた具体的な方法」を知りたい方は、迷わず注文ください。世の中の99%がまだ旅を仕事にできる事実に気づいていない中、「最初の旅を仕事にする204ヶ国を網羅した専門書」になります。書いてある通りに実行すれば、誰でもカンタンに真似できます。少なくとも僕でもできた204ヶ国に行きながら稼いだ事例を具体的に金額や写真、具体的な場所の名称を含めて記載しています。どの国でも応用可能。
↑地上波テレビ局千葉テレビのドリームセブンで2016年12月27日放送、FM旅ラジオで毎週紹介されています!
旅だけではなく、留学、ワーホリ、海外出張、駐在、現地採用、ロングステイなど、海外渡航に出る全ての人に応用可能です。ご自身にあてはまる可能性のある番号をご覧下さい。その方によりこの本の使い方は異なってきます。全部検討したい方はそれぞれのメリット、デメリットを確認する意味で見ても構いません。分類します。
- 世界一周予定者
- 長期旅行予定者
- 海外留学検討者
- 海外ワーキングホリデー検討者
- 海外ロングステイ検討者
- 海外出張予定者
- 海外駐在予定者
- 海外現地採用就業予定者
- 週末海外渡航者
- 長期休暇旅行者
- 短期旅行者
- 中期旅行者
- ツアー旅行者
- クルーズ旅行者
- 海外には行かないが世界中での稼ぎ方事例を知りたい方
1.世界一周予定者
世界一周に出る全ての人にとって、世界中を移動しながら稼ぐ方法を知れます。もうお金が減るだけではないんです。世界一周しながら手持ちのお金が増える可能性をこの本で色々な形で模索できます。1年の世界一周。2年、3年と長くなればなるほど、この本を買わないだけでお金が増える可能性を逃すことになります。当方MASAKI世界一周でさえ本来減るはずの旅中のお金を増やすことに成功し、平凡な学生だったにも関わらず世界3周して204ヶ国に行けました。
2.長期旅行予定者
アジア、アメリカ、ヨーロッパ、中東、南米、アフリカなど各地域にある程度の期間、旅行したり滞在する人。
旅の期間が長くなってくるとダラける時期が出てきます。最初は旅中は遊びだけと思っていた人でも、そのダラけてきた時にバックパックやスーツケースにこの本が入っていればかなり効果的です! ダラダラ過ごすのではなく、その国で動きながら日本の口座で収入を得る複数の仕事を思い立ったタイミングから仕事モードの旅をスタートできます!
当方は仕事モードと遊びモードの旅を使い分けで204ヶ国に行きました。このメリハリがなければ204ヶ国になど行けていなかったと思います。最初は仕事モードの旅のつもりがない人でも出国前に荷物に入れておけるかが重要。長く旅行している人の多くが、どこかで「こんな状態で旅を続けてどうするんだろう…」って思う時期に苦しんでいます。
3.海外留学検討者
留学は短期の人から1年〜4年の短期大学、大学、6年の大学院を視野に入れたものまでかなり期間が長くなります。絶対にこの本を買ってください。その間、親の仕送りや限られたアルバイトなどでは、生まれた家庭の裕福度合いで全てが決まります。僕はNYで光熱費込で395ドルのボロアパートで頑張りました。
それに対し世界中から来る金持ち外国人は一ヶ月2000ドルもするマンハッタンにある高級コンドミニアムに平気で住んでいます。若い学生同士でのこの格差は、努力云々以前に生まれた環境の差でしかないです。その留学先での格差をぶっ潰せる可能性をこの本は無限に秘めています。イギリスのような物価の高い国ではなおさらです。
多くの国で留学生の就業に制限があります。アメリカなど敷居の高いビザを持っていない限り就労禁止の国も多いです(一部の大学などの限られた場所だけでパートタイムジョブができるケースがあるのみです。当然、低時給)。 自力で資金を増やしてやろうって考えの方には絶対にこの本であなたの力になれます。
4.海外ワーキングホリデー検討者
ワーホリも基本的に1年とか2年のスパンで行く人が多いかと思います。ワーホリには国ごとに働く期間に制限があるし、現地人の給料より安く使われます。例えば、オーストラリアなどでよく聞くのは飲食店などでオーストラリア人より安い、法令で定められている最低賃金以下の不法な金額で働かされてしかもワーホリに対してまで税金がかかる方向になっています。
この現実を覆すには自分で日本の口座のお金を増やすことです。そうすれば、オーストラリア側がいくら不利な法律を定めてこようが自分の収入を無限に増やせます。この本はその助けになること請け合いです。お金がないけどワーホリしたい方には絶対にオススメです!海外に出ることを応援します。
5.海外ロングステイ検討者
引退した方、退職後の年金で暮らす方が多いかと思います。移住先の物価も国によって違う中、年金も確実に満額もらえるとは限らない時代です。自力でロングステイしながら稼ぐ手段を模索するのはいかがでしょうか? ある程度の蓄えがある中で、プラスアルファが稼げるかもしれません。退職後の趣味を兼ねた副業的な感覚で稼ぐ方法を模索してもいいかもしれません。
この本さえあれば、日本の口座で受け取る形で世界どの大陸でも稼ぐ方法を模索できます。収入の制限も日本の銀行口座さえ持っている普通の人であれば無限です。ロングステイビザにも投資以外の案件では就労の制限がある国がほとんどです。期間が長い人は絶対に手元にあったほうが可能性が広まります。
6.海外出張者
どこかの国に出張したり、ある程度の滞在を伴う場合、物価の格差を利用して稼ぎ口を作ることができる可能性があります。その出張スタイルにもよってきますが、世界中を飛び回りながらもサイドビジネス的に稼ぐ方法が欲しい方はご購入ください。
特に頻繁に海外出張するような方には、現地の物価の格差やチャンスが見えていると思います。そのチャンスを収入に変えるヒントがこの本には詰まっています。どの国のどの都市であるかによって方法は違ってくるでしょうが、せっかく海外出張されるのであれば、その環境をプラスに変えないのはもったいないです。
7.海外駐在予定者
大企業駐在かそうではないかで大きく待遇は違うと思いますが、その環境の中で、少しでも収入を得たい方はこの本を買ってください。特に、大企業の駐在員より待遇が悪い方。妻や家族の分の渡航費用や手当てなどは出ないという会社が増えています。この格差を覆せる可能性を模索できるのがこの本です。
条件の悪い駐在予定者は必ずこの本を買ってください。大企業の駐在員より低い生活を決めつけられないで済みます。自力で別口で稼いで大企業の駐在員の収入を稼げる可能性がこの本が手元にあることで生じます。
8.海外現地採用就業予定者
現地採用は基本的に日本から呼ばれている高収入の駐在員より給料が低いです。それを覆すには自力で稼ぐのみです。その可能性を探れる本です。例えば、タイでタイ人同等の給料しかもらえないという可能性が高い方は絶対に買って下さい。日本人を相手にインターネットを使い収入を得ることで現地採用の低所得を覆せる可能性がこの本で生じます。
9.週末海外渡航者
週末しか時間が取れないタイプの方です。今はLCCで安く海外に行けます。現地の交通機関や宿に滞在してうまく買い付けや撮影、その他の稼げる方法を使えば渡航費以上の利益を出すこともやり方次第では可能です。雑貨バイヤーで渡航している人は、その買い付けで利益にしているわけです。
全ての国で応用して大きな利幅を取り続ければ毎週の渡航費を無料化することも不可能ではない時代になっています。週末海外を無料化することに興味のある方はこの本で可能性が生じます。お金を使うだけの週末海外をお金を稼ぐ週末海外に変える可能性を探りたい方は読むべき本です。
10.長期休暇旅行者
お金を使うことしか考えないと決めている人にはこの本は基本的に必要ありません(稼ぐ方法だけをいかないけど知りたい人にはメリットあり)。夏休みや冬休みに海外に行くのであればついでに渡航費を浮かせられたらいいな、という考えがある人にこの本は無限の可能性を提供できます。まだ、この層のほとんどが、旅中に稼ぐことなど視野にも入れていないのが現状です。本気で実行すれば、今ならプラス収支にできます。 新種のビジネスチャンスがインターネットが普及することで起きているからです。
11.短期旅行者
この層は時間がない人が多いかもしれませんが、やり方次第では一個買い付けるだけで大きく稼げる品、圧倒的な日本でのスキルなどに特化して現地に行った時にうまく動けば意外な副収入につなげることが可能です。将来的に長期旅行、長期滞在などを考える方は短期旅行の段階でこの本を手に取ってセンスを磨いていただければ、いかにして稼ぐのかの理論は納得いただけ、期間をのばしていくとより稼げるようになると思います。
12.中期旅行者
ある程度の期間を暮らすように旅する方です。アパートなんかを借りながら、近隣のこともある程度わかってくるような滞在にもなるため、近隣の物価や情報にも詳しくなれます。トルコなどに3ヶ月滞在して買い付けをしたり、撮影やウェブの仕事で稼ぐなど、一通りの方法を同じ滞在先にステイして試してみることはできるでしょう。最初は中期旅行ぐらいで可能性を模索するのがいいかもしれません。
13.ツアー旅行者
ツアーによく参加する方です。ツアー中のお土産屋、日本より安いと思ったことはありませんか? うまくまとめ買いして日本でそれを販売したら利益になると思いませんか? その視点、事例が複数の国でわかるような本です。まだ、ほぼ100%のツアー客がそこまで考えないでツアーに参加しています。
自由時間や買い物タイムに日本で買うと高いものをまとめ買いして、ツアー代金を無料化する可能性を模索できる本です。 添乗員時代に実行しましたが、やはりできました。ただ、やっている人がいないだけです。まだこの概念自体が普及していないのが理由です。チャンスですよ。
14.クルーズ旅行者
この旅行を選ぶ方はお金に余裕のある層が多いかと思いますが、各地で停留した時に日本より安く買えるものを見つけることで、利益を出すことも可能です。現地での買い物に興味のある方はこの本を読んでいただくことで参考になる点があるでしょう。 海外ではお金を使うだけと決めていて、海外でのビジネス事例にも全く興味がない人には不要な本です。
15.海外には行かないが世界中での稼ぎ方事例を知りたい方
特に全世界規模でのバイヤー事例は詳細に金額を記載しており、個人輸入、輸出、アマゾン、ヤフオク、BUYMAやwajaなどのインターネットを使ったビジネスや副業に興味のある方には過去にない網羅性で資料集としてもかなり参考になる本です。
輸入本の多くがありふれた中国本やアメリカ、主要なヨーロッパの事例がほとんどです。この本では204ヶ国に実際に行った事例をアフリカや南米、アラブ圏などの普通は行かないマイナー国を含めてふんだんに取り込んでいます。全世界を網羅した海外渡航して稼ぐ専門書になります。
実際に現地には行きたくはないが、参考にしたい方、旅行気分で世界の雑貨を眺めて旅気分を味わいたい方、バイヤー以外でもあらゆる世界で稼げる体験談コラムを読みたい方、語学学習ノウハウを知りたい方などにも参考になります。過去になかった本です。その理由は、204ヵ国に行くのにはかなりの時間がかかりますし、インターネットが出てきて稼ぐ手段が確立されてきたのも2000年代に入ってからようやく実用的になってきたからになります。
- 人類初「移動しながら稼いで204ヶ国に行ったノウハウを書いた本」
人類初なんて書いていますが、僕が凄いからではない。なぜ初かという理由は
1イ.ンターネットが普及しだしたのが2000年代に入ってからで、ネットで稼ぐことができる人もようやく2010年ぐらいにかけて増えてきた時代だからである点。以前はなかったものがあるようになってきた事実が大きい。
2.204ヶ国に行くのにはかなりの年月がかかるため、この「旅をしながら稼げるのか」を全世界規模で実証するのに8年以上の年月がかかっているし、過去にそこまでしてやっている人はいないから(ネットの普及が最近なので存在しようがない)。
- 「旅を仕事にする方法」「旅を仕事に!」などの謳い文句は実体がないか一部の国しか行っていない人のアフィリエイトサイトが多い
現状の海外ノマドや旅しながら稼げることをうたうウェブ上の情報はどれも一部の国だけでアフィリエイトなど、ネット上でだけの収入を指す実体のないものがほとんどです。こういったサイトは本人の写真や現地での実際の事例など出していないサイトしかありません。 妙にキラキラした写真や圧倒的な高収入が得られる情報を載せて引き込む文章は引き込まれる反面、実際に途上国を含めて全てに行っている実態が見えない。
逆に言えば、「旅を仕事にできたらいいな」って思う人が多く、需要があることに気づいているけど、204カ国には行けないから、「旅を仕事にできる」というのをアフィリエイトサイトのダシにして商材を売る手段に使われているというのが実態でしょう。僕のタイトルを真似たアフィリエイトサイトがかなり増えています。無関係ですのでここで書いておきます。
- 現状の旅を仕事にしている人たちにコラムを依頼した

↑インスタンドジョンソンのゆうぞうさんもこの事実を知ってビックリされていました。最初は「旅を仕事にして204ヶ国に行った」という意味がわからないようでしたが、説明してしっかり台本を見てから「すげぇ!」と驚かれていたのが印象的です。過去の旅ブームであるヒッチハイクブームを起こした有吉さん所属の太田プロの部長もこの本質に大変興味を持たれている事実!まだ最先端の人にしか知られてません。
- 「旅を仕事にできる」事実がまだ99%知られていない
面白いことに、僕が旅を仕事にしだしてもう10年も経過しているのに、旅人ですら、9割以上が、「旅を仕事にできる」と言っても、パッとしない顔をします。旅ではお金が減るものだと皆、無意識のうちに決めつけています。過去にはヒッチハイクという手段が思いつきもしない時代がありました。それもそのはず、その時代はまだ海外旅行が一般的になりだしていた時代だったからです。ヒッチハイクをしているヒッピーを実際に見たことや、実行したことがある日本人ヒッピー自体が少なかったわけです。 MASAKI世界一周はこの時代のヒッピー的な存在でもありますね。
- 10年かけて熟成した人類初の海外ノマドノウハウ総合本
時代は変わってどんどん旅人のスタイルも変化しています。写真や動画をアップロードすることは2006年当時、かなりハードルは高かったのですが、もう多くの国から高画質の動画をアップロードしている人が存在します。その当時では考えられなかったユーチューバーという職業まで存在するようになってきました。旅しながらの海外専門のノマドノウハウの最先端をいく10年のエッセンスを詰め込んで凝縮した本でもあります。
- この時代の大航海時代開始バイブル
- 後追いで連発したノマド本とは違う理由
海外専門のノマド本で、しかも、204ヶ国に行った実績を持って書いています。ほとんどの海外ノマドが一部の国しか行っていないのに名乗っていますが、204ヶ国に行った上でこの本を作っているので重みが違います。 一部の国だけで通用するノウハウではなく、全世界で通用するものであることがこの本の価値です。
- 「旅を仕事にできるイベント」を未だに信じてもらえない理由
「旅を仕事にできるイベントがある」と言っても、「はぁ?なに、寝ごとみたいなこと言ってるの?」って答えの人が未だに大半です。シメシメです。
現状は、ちゃんと読んで本質を理解している人はこの本質の価値に気がついている。絶景イベントとか、フワフワした当たり前のことを話して飲むだけの世界一周イベントの方が寝言には聞こえないかもしれない。ありふれているし、「絶景本」は、もう浸透しているから実感が湧くのだろう。昔からそういった類の本は山ほどあるのだ。
- 旅を仕事にしようとしている人の数は確実に年々増えてきている
そのどれもがまだ「途中で挫折する」レベルで、帰国と同時に諦める人たちです。2006年当時も実は少数ですが僕以外にやろうとする人が存在しましたが、もちろん皆、挫折していました。
具体的なサイト名まで知っています。でも、現在となると、この本のコラムを書いているYAKKENは一時帰国して、挫折せずにまだ続きの渡航に出て旅しながら稼ぐ動きの途中でもあります。そして、この本のコラムライターの海外ノマド橋場泰樹さんであれば、本気を出せば間違いなく永久に移動しながら稼ぐことができるでしょう(彼の場合はやらないだけ)。確実にインターネットは進化し、徐々に実行できるポテンシャルがある人が年々増えているのです。
ずっとこの分野を研究し続けてきているMASAKI世界一周が言うので本当です(でも、本質がわからない人は聞く耳を持ちもしない。シメシメシメ!)。
- 言葉で言ってわからないなら、本にしてしまおう
当方MASAKI世界一周が、約8年かけて204ヶ国に行った方法、言葉で納得していただくのは非常に時間がかかるため、本という形にしました。時間がかかっています。この概念に関しては本で表現するのがベストだと判断しました。
- たった2千円以下で情報公開する理由
苦労して10年かけてやってきたノウハウが2千円以下なんて、正直、安過ぎます。でも、公開することにしました!
なぜなら、日本のような先進国人が途上国にお金を使うことの架け橋になりたいからです。204ヶ国に行けたのも世界の人の親切やサポートがあって行かせてもらえました。もう旅には十分満足しています。今後は人類に対しての恩返しを全大陸で行っていくと決めています。
- 世界貢献のための出資を得る足がかりとしてこの本を出版
世界貢献へのとっかかりとしてまず、この本を出すという行動に僕は出ることにしました。そして、海外の素晴らしさをメディアを通して伝えることを通して、信頼を得て出資を得て、実際に全大陸で世界の人に恩返しをするための複合施設を作っていきます! まさに大航海時代に富豪から出資を集めて最先端の船を造り大海原に出て世界を制覇したポルトガル人のこの時代バージョンの日本人のような形です。この例え、伝わりますかねぇ。 大げさな例えですみません。。
これから世界の航海に出る全ての人に手元に置いておいて欲しい本です。これから海外に何らかの目的で出ようとする、あなたへこの本を出版します。 僕でもできたノウハウです。
- 結局、旅に出られない根本の原因は全て「お金」
旅業界で過去の流れを10年以上見てきて、旅しながら稼げる流れが加速しないわけがないというのが僕の主張です。なぜなら、「お金」が根本の原因で海外に出られない人が全てといっていいぐらいだからです。
建前上は「時間がない」と答える人も根本は、仕事があるから時間がないのであり、仕事があるのはお金を稼がないといけない縛りがあるからです。極端な話、100億円あれば、仕事なんていつやめたって一生お金に困ることはないわけです。
家族のため、ローンがある……。 複数の理由があって、「お金を稼がないといけないから」仕事があって、時間がないわけです。時間がない理由も根本はお金。この本を出すにあたり、いろんな議論をしました。
しかし、この、根本がお金であることだけは、誰に聞いても同意したのです。その議論をした相手は、本質がすごくわかる人と、わからない人の両方がいました。その全ての人が同意したわけです。
それ以外のカバーのデザインとか、中身の詳細、タイトル決めは、誰に聞いても違う答えで100パーセント「これだ!」というのはありませんでした。そんな中、旅に出れない理由の根源が「お金」であるという事実は100パーセントの人が同意したわけです!
しかも、それを満たすための方法は、当方MASAKI世界一周が204ヶ国に実際に行って、すでにできると実証済み。でも、深く話さないと誰も信じない現実。新しくて実行可能で、誰にでもあてはまる根源の理由「お金」を稼ぎながら世界に行けるノウハウです。 どう考えても、ちゃんと本質をわかれば、知りたくなりませんか?
- この時代の旅ブームを起こす本
その根本のお金を打破するキッカケをこの本としたいと思っています。 この時代の旅ブームを起こしていきます。あの時代にお金がなくてもヒッチハイクでロンドンを目指した若者がたくさん出た時のように!
旅が仕事にできるということを世の中に新たな概念として示したい。より国境の意味もなくしていく本になると思います。
「旅しながら稼げること」はまだ世の中の99%の人が気づきもしない事実ですが、時代は変わりました。地球上で最初の人類が移動しながら稼ぐことに特化した204ヶ国に実際に行って黒字にした人間が書いた本です。
- 海外出発前にお手元に!買わなかったらお金が減るだけなのが確定!
これからこの概念を世の中に発表しますので海外に出る前に、取り残されないように必ず持って出てください。一度海外に出てしまうと、あなたの海外渡航はお金が減る一方で確定となります(一部の日本で不動産投資などやっている例外除く)。この本は、お金が増える可能性を無限に与えるこの時代の新たな本です。
204ヶ国どの国でも網羅し、専門家からの事例も読めて、テレビやラジオにすでに紹介されているこの書籍、インターネットが普及してきたこの時代だからこその国境を越えた収入を得るバイブルとなるでしょう。
次回、まだまだ旅の連載は続いていきます。ご期待を!旅が仕事 世界一周BLOG

・世界204ヶ国の旅番組企画、複数あり!世界情報リサーチ、制作の方はご相談下さい! TVで圧倒的に面白いセカイ系旅番組を構成する自信あり!
・『旅が仕事!(「月3万円」稼ぎながら旅するためのノウハウ)』発売!イベンター歓迎!
・204ヶ国の「旅行記原作」ございます。映像化前提で本気で旅ブームを起こしたい「絶対いける!」と企画に全力になれる熱い編集者のみ募集(本音で申し訳ない…)!会議にかけてみますってレベルの方、お断り!命賭けられる一人のみ募集!まだおらず!
・『深夜特急』を越えるこの時代の普遍的な旅を仕事にた過程からコマを作る映像作品構想中!この時代の旅ブーム映像作品を本気で作りたい監督スポンサー募集!
・英語ガイド、ノーガイド現場でのガイド兼任添乗員可能!旅行社問わず指名添乗員兼ガイド依頼募集!総合旅程管理主任者資格有。(個人依頼や小さな会社のマイナーツアーや特殊な海外案件、歓迎!)
globenese77@hotmail.co.jp
文化人タレント活動、海外専門ツアコン、メディア、ライター、バーテン、マッサージ、ホテル仕事、飲食、クラブ、その他あらゆる仕事をしながら修業中!旅ブームを起こした後に全大陸に宿兼複合施設拠点を作って204ヶ国で受けた親切に対して恩返しします!現地に雇用と便利さ楽しさを!
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