旅が仕事!月3万円稼ぎながら旅するためのノウハウ イカロス出版
メディア様-お問い合わせ-
パールハーバープロダクションMASAKI世界一周MASAKI世界一周へのお仕事、メディア掲載などの依頼はglobenese77@hotmail.co.jpまでお願いします。 MASAKI世界一周プロフィールページ 旅ラジオロゴ
MASAKI世界一周のVALU
見たい国.企画を↓情報量膨大です
イベントDVD 201ヶ国トーク
世界201か国を周った方の話は衝撃でした との感想続出中!起爆剤にどうぞ!MASAKI世界一周中(小堺正樹)トークDVD販売中!
MASAKI世界一周小堺正樹トークDVD
世界一周バイヤー続行中!


モロッコ雑貨通販売中
ラジオでも話したベルベル人のハンドメイドのモロッコ雑貨、アフリカ買い付け商品販売開始!102カ国旅行者AMAZONIA氏のコパカバーナから大販売!↓
世界の雑貨コパカバーナ
南部アフリカ(モザンビーク.スワジランド.レソト.ボツワナ.南ア

南部アフリカ(モザンビーク.スワジランド.レソト.ボツワナ.南ア

August 29, 2014

恐怖の空間。行ったらヤられる場所 ヨハネスブルグのパークステーション到着

世界の危ない繁華街企画  「ここがパークステーションだ!降りな!」

行ったらヤラれると旅行者の間で噂のヨハネスブルグど真ん中のあの場所に着いた。そこはパークステーションといわれ、こともあろうが、その中ではなく危ない場所そのものである外側の路上に降ろされた。バス停の中に降ろしてくれるのかと思いきや、とんだ誤算だった。危険と言われ続けるパークステーションの外に降ろされた俺は、すぐに同乗していた黒人たちと逃げるようにパークステーションの中に逃げ込んだ。(この記事の前から読みたい場合はこちらからどうぞ。)ヨハネスブルグのビル群

↑ヨハネスブルグの光景。ビルの立ち並ぶアフリカ一の大都会。西アフリカを縦断してきてモロッコ・カサブランカ以来の大都会。

そう、このダウンタウンの中心に位置するバスターミナルは犯罪都市ヨハネスブルグでも強盗やヒッタクリ、殺人、レイプ、麻薬売買などほぼすべてのジャンルの犯罪が多発する危険地帯。ワールドカップの時は警備員や警察官を増やしたりして治安は以前に比べて良くなったということだったが、やはり怖かった。

「行ったらヤられる」

世界の中に行ったら確実にヤられるスポットなど存在するのか。このパークステーションこそがその凶悪都市伝説の舞台でもあり、この名言「行ったらヤられる」を思い出すだけで怖かった。 絶対に全荷物を持ってここにだけは来たくない。そう思った。

俺はレソトからの乗り合いバスでヨハネスブルグに戻ってきた。思えばこのヨハネスブルグを拠点として、モザンビーク、スワジランド、レソト、ボツワナと周辺国を周遊し、ここヨハネスが地元のように感じられていた。俺は将来的に南アフリカで宿経営をすることも視野に入れているのだ。ヨハネスブルグかケープタウン、どちらが住みやすいのか、自分が生活してみて見極めようという目的もあって長くヨハネスブルグに住むように滞在していた。

ヨハネスブルグのパークステーション内に俺はいた。ヨハネスブルグ、パークステーション内

↑ヨハネスブルグのダウンタウン中心にあるパークステーション駅構内。周辺は危険。荷物を持ってパークステーションから徒歩で歩くと確実に狙われる。アフリカの中では先進国ではあるが、このパークステーションから出た辺りの殺伐とした雰囲気は周辺のアフリカ途上国よりも怖い。パークステーションの中は警備が厳重なので問題ない。   パークステーション内チキンリッキー

↑パークステーション内で南アフリカ名物のファーストフード、チキンリッキーを食べていたら、柵越しに「金をくれ」とせがまれた。写真左に写っている帽子をかぶった黒人。パークステーション内でも油断はできない。今も南アフリカには職に就けないでその日その場で食べるために犯罪を犯している者が溢れている。タクシーランクへの危険な小道

↑このパークステーション内から屋外のタクシーランクというシェアバス乗り場へつながっている。そこへ向かう小道がこの通路だ。ここを越えてタクシーランクへと上がる階段周辺で荷物ごと盗まれる事件が多発。旅行上級者でもここでは大きな荷物を持って歩いてはいけない。危険度が高いことは保証します。ここだけならナイジェリアのラゴスより危ないと言い切れます。

パークステーションの周りが危ないといわれ、リアル北斗の拳の世界とまで言われているが、実際に荷物を持たないでこの周辺を歩いてみた。確かにその危険な雰囲気を感じる通りがある。パークステーションを南側に出た瞬間の雑踏の視線もヤバいが、通りを二つほど南に進んだBREEストリートりやJEPEEストリートの一角(見たい方はグーグルマップで現場を見ることも可能。)も凄まじい。

その通りの一角周辺では崩れたコンクリートが転がり、さながらリアル北斗の拳の様相だ。路上で人が倒れたまま放置されている。物乞いや黒人がわけもわからず何人も倒れていて、とてもカメラや貴重品など持って歩くなどできるわけもないエリアだ。アラブ系商人は各地から仕入れてきた品をそんな殺伐とした通り脇で普通に物販しているが、日本人がそこを歩くとかなり目立つ。何が起こってもおかしくない殺気のようなものが立ち込めている。普通の旅行者は絶対に荷物を持ってこのエリアに来てはいけない。どう考えても襲われるとしか思えない。

パークステーション内のネット屋からスカイプを使い、宿の人に迎えを頼んだ。ダウンタウン周辺は危険。宿も郊外に集中しているため、1時間ぐらい待たされたが、迎えの男が現れる。迎えの男と一緒にいてもこのパークステーションから出て宿に着くまで不安はなかなか消えなかった。

恐る恐るタクシーに乗りパークステーションを出るが、車ごと襲われやしないかと不安だった。ヨハネスのパークステーション外

↑パークステーションを出たところ。この辺りを荷物を持って歩くと襲われる。専門の荷物持ちが徘徊している。彼らに金を出し、誘導してもらうのがここのルール。ただ、警備員や荷物持ちに荷物を預けてトラブルに巻き込まれるケース(グルの可能性もあり)もあるため、一番いいのは手ぶらで来るか、パークステーション内まで迎えを頼む方法。屯する輩たち 

↑早い時間から路上で何をすることもなくたむろしている黒人がいる。夜になるとその人数はどんどん増えるため、危険度は倍増。周辺国に遠征する方は十分注意。新宿歌舞伎町の1000倍は危険。身ぐるみ剥がされた時点で旅は終了となるので注意。手口はとにかく大人数が連続でタックルしてきて、荷物を強奪されるというパターン。そして、ヨハネスの場合、強盗グループが無数にいるため、別の強盗グループが2度、3度襲ってくるという特徴もあり。一度襲われた後でも、携帯や財布など、ポケットや服の中に隠された残りの貴重品袋を狙って複数回襲われる(これは、貴重品袋とかがバレた馬鹿な日本人が過去にいたりして、強盗としても隠してある貴重品やパスポートが出てくる可能性があることも熟知しているからでしょう)。地獄なので絶対に多額のお金や貴重品は持たずに来るべき。ポンテタワー

↑タクシーで宿に向かう途中、ポンテタワーが見えた。「こんな高いビルが造れるなんて、南アフリカって本当に先進国だなぁ」って感動したいところだが、この高層ビル、ちょっとしたワケありビル。南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離政策=つまり黒人が差別される法律)が終わった直後に周辺国から自由を謳歌して入ってきた不法移民の黒人たちが住みついたビル。仕事も住む場所もなくこのヒルブロウ地区で違法行為や麻薬売買で暴れまわった挙句にこの高級マンションまでも占拠して住み着いてしまい、手が付けられなくなってしまったという過去があり。

これがそのワケアリのビルだと知ってちびりそうだった。そして、このヒルブロウ地区周辺も、怪しい輩黒人が徘徊していてどう見ても危ない雰囲気。とっとと郊外に逃げ出してぇ。

ドライバーはそのまま郊外に向けてタクシーを飛ばした。俺はケンプトンパークと呼ばれる空港近くの宿に滞在してこの南アフリカ滞在を楽しんでいくことになる。次回、ヨハネスブルグネタに続いていきます。危険だからと避ける人が多いこのヨハネスブルグ。次回をお楽しみに! 旅が仕事 世界一周BLOG


現在、東京で多分野の仕事に没頭中。204ヶ国からいいとこ取りする視点で東京から世界に持ち出すスキルを吸収中!シガラミみたいなの全て取り除き、自分で変えていくのみ!日本では普通に動いていたら人と同じになっちゃうぜ!人生、一回のみ!全部やるのみ!邪魔する奴は指先一つで¨。死ねケンシロ〜! 旅が仕事 世界一周 BLOG フェイスブックページ もようやく作成!イイネしとけばブログ記事だけ届きます! LINEはglobenese77 ツイッターはMASAKIWWHUNTER 記事の面白さ、参考度、旅気分を味わえたかどうかなど、記事か良かった場合のみクリックしてください。5段階評価式。良ければ全て、つまらなければ一切クリックしないでください。面白くないと思った方は、具体的にコメントいただければ幸いです。 
sekaiisshu sekaiissyu



globenese77 at 17:07|PerlmalinkComments(0)clip!

September 06, 2014

誰が乗るかよ!ヨハネスブルグメトロ −黒人差別の後遺症を見た− ガウトレイン交通情報

世界の乗り物企画 世界中の乗り物を見ていくこの企画。ぼくはヨハネスブルグ郊外のケンプトンパークから観光するためにヨハネスメトロとガウトレインと使って市内を歩いていた。ヨハネスブルグメトロ乗り場 

↑ヨハネスブルグメトロ、ケンプトンパーク駅の乗り場。ニューヨークと被り、入り口は頑丈な檻になってます。黒人はゲートが低いとすぐに飛び越えるからか。ヨハネスブルグメトロ地下鉄

↑珍しい車体。ヨハネスブルグを走るメトロ。

落書きだらけのヨハネスブルグ地下鉄

↑車両に落書きがあるのはイタリアやらと同等レベル。イタリアの中のナポリやローマのように、先進国の中の途上国を見ている感覚。乗っている人もヨハネスメトロは黒人だけ。全く白人の姿を見ない。それほど事件が多発して、白人が乗ると狙われるからでしょう。何度も乗ったが、白人を誰一人見なかった。

こんなヨハネスブルグメトロ、郊外のケンプトンパークにある宿から市内に出て観光するためによく利用していた。誰一人見ない白人の姿。そんな中、真っ黒な皮膚をした黒人だらけの車両にぼくはいた。

むむっ。車内に白人がいるぞっ。一人の白人男性が座っているではないか!嘘だと思った。そして、その白人のおじさんの横にだけなぜか席が空いている。奇跡的な偶然だ。白人でもなく黒人でもないぼくはその空席に導かれるように座った。ヨハネスブルグメトロ社内

↑ヨハネスブルグメトロの車両内。けっこう希少な写真か。普段なら危なくて撮影できない。

白人のおじさんと軽く会話をしていると、すぐに黒人が乗ってきた。

「そこは俺の席だ。ドケ!」

早口の黒人英語で急にまくし立てられた。

席を立つしかなかった。理不尽な要求を頑固なまでに聞かないぼくだが、この黒人だらけの車両内で黒人全体を敵に回す言動はさすがにできなかった。確かに不穏な予感はしていた。この国では、アパルトヘイトという名の人種隔離政策で、人口が一番多い黒人が、白人の作った明らかにおかしい制度で差別される法律がつい最近まで本当にあった国だ。

黒人と白人の乗り場も違えば、同じ車両になることもなかったのだ。そんな差別を受けてきた黒人の庶民が、白人と黄色人種にいい感情を持つわけがなかったのだ。それも、ここは低所得者である黒人たちが乗る不便で遅いヨハネスブルグメトロだ。白人と富裕層の黒人が乗るガウトレインとは全く別物の、途上国の乗り物といっていい代物だった。

ぼくは気まずい状況のまま扉のほうに移動して立っていた。この状況で黒人だらけの中、メトロに乗っていたあのおじさんは毎日、何を思っているのだろう。きっと、そういった差別をなくしたいからこそ、あえて危険といわれるヨハネスメトロに白人一人で乗っていたのではないか。あの白人のおじさんの勇気を称えたい。きっと、黒人にもよく知られた差別をなくしたい主義の白人なのだろう。恐ろしくあのヨハネスメトロの車内では目立っていた。南アフリカのアイスを売る男たち ヨハネスメトロ

↑乗り換えの駅でアイスを売る男たち。ヨハネスブルグメトロ内では職のない人たちが物売りをしている光景をよく見る。アイスをよく買ってあげていた。路上で売られる南アフリカのアイス ヨハネスブルグメトロ

↑シロップを凍らせただけの単純なアイスだがアフリカのアイスにしてはけっこううまい。仕事がなくてどうしようもない状況のアフリカ人も多い。買ってあげてほしい。数十円で買える。チップ目当ての大道芸人も社内にけっこういる。gautrain ガウトレイン車体

↑こちらはガウトレイン。白人を見るのはこの列車のみ。高速で金額も高く、清潔な列車。ヨハネスブルグからプレトリア方面へも簡単に移動可能。未だにアパルトヘイト時代からの名残のせいか、黒人と白人は自然と別々の場所から乗り込んでいるように見えた。この国にまだ確実に残る差別を見た気がした。gau train card

↑このガウトレインゴールドカードに南アフリカランドをチャージして乗る。ヨハネスブルグメトロの紙の切符に対して、磁気カードを使う先進国ぶりをずいぶんと感じてしまう。白人の住むエリアにのみガウトレインが走っている。どう考えても白人がいるところだけが先進国化しているような国だ。白人がいなくなったら南アフリカは途上国になるな、と思った。GAU TRAIN車体 駅

↑ガウトレインの方は、乗り降りするのも白人だらけ。この国、白人は10パーセント以下のはずだった気が¨。同じアフリカの国だとは信じられないほど白人と黒人の住む世界も使う交通機関も違う。もちろん、食事も白人地域には高級レストランがたくさんあり、そのレストラン内の客を見ても、黒人がいないのだ。恐らく、アパルトヘイト時代に黒人の客を断っていたの名残が今もあり、実質、白人専用のレストランだったりするのだろう。ショッピングモールのレベルも白人地域のそれはロンドンと同じレベルだ。ネルソンマンデラスクエア

↑白人地域サントン周辺は高層ビルやショッピングモールが連なる。ネルソンマンデラ像(反アパルトヘイト活動で30年近く収監されていたが、出てきてアパルトヘイトの撤廃に動いた南アフリカの英雄)は観光地化していて黒人観光客も多い。白人の多いガウトレイン沿いなので治安はかなり良い。ネルソンマンデラ

こうやって列車でヨハネスブルグ中を移動するだけで見えるものがある。この国ほど、先進国がなぜ先進国であるかを知るのに適切な国はない。単純に、一番大きいのは白人が一定数いることであり、この国の10パーセントの白人が追い出されたら間違いなく、ガウトレインは運営できなくなり、すべてがヨハネスブルグメトロレベルになり、今、栄えている白人地域も荒れ狂いきったダウンタウンと同じになってしまうだろう。そうなると、ジンバブエみたいになってしまい、途上国に落ちる危険性さえぼくには感じられてしまう。名物チキンリッキー

↑うま過ぎるチキンリッキーというファーストフードのチキン。先進国だけあり、こういった食べ物のコストパフォーマンスはかなり高い。

ブログを読むだけではこの感覚、なかなか体感しての感覚でわからないかと思うが、ぜひとも機会があれば南アフリカという国をこういった視点で見ながら訪れてほしいと思う。

次回、さらに南アフリカネタが続いていきます。お楽しみに。 旅が仕事 世界一周BLOG


現在、東京で多分野の仕事に没頭中。204ヶ国からいいとこ取りする視点で東京から世界に持ち出すスキルを吸収中!シガラミみたいなの全て取り除き、自分で変えていくのみ!普通に動いていたら人と同じになっちゃうぜ!人生、一回のみ!全部やるのみ!邪魔する奴は指先一つでダウン!死ねケンシロ〜! 旅が仕事 世界一周 BLOG フェイスブックページ もようやく作成!イイネしとけばブログ記事だけ届きます! LINEはglobenese77 ツイッターはMASAKIWWHUNTER 記事の面白さ、参考度、旅気分を味わえたかどうかなど、記事か良かった場合のみクリックしてください。5段階評価式。良ければ全て、つまらなければ一切クリックしないでください。面白くないと思った方は、具体的にコメントいただければ幸いです。 
sekaiisshu  sekaiissyu 

ヨハネスブルグメトロ・ガウトレイン情報

  • ヨハネスブルグメトロは危険で本数が少なく、金額は安い
  • ガウトレインは安全で本数が多く、金額は高い
  • ヨハネスブルグの町中からプレトリアに行く場合、ヨハネスメトロであれば100円代で行けるが、ガウトレインだと1000円ほどかかる料金差。
  • 混雑時のヨハネスメトロは乗るのにも降りるのにも困難を伴う。インドの列車と同等レベルと考えていい。
  • 空港からのガウトレインは白人地域向けに出ている。まずはガウトレインで安全に宿に向かうのが無難。空港で荷物ごと盗まれるケースも多いのでご注意を。

ヨハネスブルグメトロ路線図2 拡大可

ヨハネスメトロ路線図1 拡大可



globenese77 at 21:08|PerlmalinkComments(5)clip!