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海外アバンチュール恋愛紀行

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December 19, 2015

セーシェルの禁断の果実ココデメール発見! アダムとイブになっちゃったぁ ビクトリア市内リクガメ観光情報

海外アバンチュール紀行 ついにアフリカ折り返し地点を超えて最南端ケープタウンから東アフリカのインド洋にあるセイシェルまで飛ぶことに。今回、なぜか南アフリカで知り合った日本人女性と一緒にこの国に来ることとなった。このセイシェルはハネムーナーをターゲットにしている島国で、貧乏旅行者一人で入国しようとすると審査が厳しくなるのだ。ラッキーなのは二人でしかも男女であれば審査官も勝手にカップルだと誤解してくれるし、単純に高い宿代も二人で割り勘になるため安く済む。一石二鳥というわけだ。 (どういう経緯でこうなったか読みたい方は南アフリカ編をどうぞ)
セイシェル着陸セイシェル航空機内より
↑セイシェルのマヘ島、着陸の瞬間

カップルを装いながら入国審査はやはりアジア人の男女というだけで混血系クレオール人から見ればニーハオカップルにしか見えないようで、すぐに通ることができた。ただ、問題は実際に宿をどうするかということだ。ネット上で調べようにも本当に日本人には情報がない国で、フランス人やイギリス人向けに作られたハネムーナーホテル予約サイトでは高額なホテルがたくさん出ているが、他のアフリカ東海岸でよく見る安宿というのはほとんどないようだった。ケープタウン滞在中に調べてはいたのだが時間が足らず、もう到着して決めようということになり着いたのだが、荷物を持って探すのもつらい。

「カナちゃん、空港で荷物を見ていてくれない? 俺がビクトリアまで行って宿を探してくるよ」

日本人の間でも宿情報が皆無に近いセイシェルだ。一人がビクトリアに行って宿を探すという作戦を思いつき、実行することになった。当然、女子一人で探させるわけにはいかず、僕がビクトリアに繰り出すも、それらしい宿は見つからない。やはりハネムーナーしか来ない国だし皆、事前に宿を予約してくるため、飛び込みで入れる安宿なんてないのか…。そもそもそんな方法での集客には期待していないというのか…。

一度空港に戻り、やはり空港の案内所で紹介している宿にしようということになる。
セイシェルマヘ空港
↑セイシェルのビクトリアがあるマヘ島の空港。出たところにくつろげるスペースがある

結局、空港にあるツーリズムセンターにて滞在先を探し、一番手頃な場所に行くことにした。それでも一泊80ユーロという。まぁ、探してみてなかったんだから仕方ないだろう。

「この国ではホテルの予約は義務なのよ。このレシートを持って行けば入れるから。支払いはその場でしてくれればいいよ」

ツーリズムセンターにいた黒人系クレオールのおばちゃんは言った。

大した距離ではなかったので行きはタクシーで行くことになった。
車窓からはセルリアンブルーの海が見える。これは凄い!どこからでもビーチに飛び込めるまさに天国のような青さが広がっている。

宿に到着し、宿に入るやいなやすぐに水着に着替えて僕らは海に繰り出した。もうこの天気の中で海に行かずにどうしろというのか。
セイシェルの海
↑セイシェルの海。かなりいい。ハネムーナーにはオススメ。
セイシェルのビーチ
↑欧米人も多い。特にヌーディストビーチと言われれているわけではないが、自主的に勝手にトップレスになっている美女も多し。

あらゆる種類のトロピカルフィッシュを拝めるシュノーケリングを荷物番を交代しながら楽しみ、ビーチ沿いの砂浜でゆっくりとアフリカでの苦労を洗い流した。セーシェルのビーチ沿いで飲むカクテル、アラウンドザワールドは格別だった。セーシェル、最高じゃねぇか!



「マサキさん、ねぇねぇ、なにあれ? なんだかお尻の形した物体が浮かんでない!?」

ビーチ沿いの砂浜ギリギリのところにあのセイシェルでしか自生していないという伝説のある禁断の果実ココデメールが浮かんでいるのを見つけた!

禁断の果実とか呼ばれているが、まさにあの神話に出てくるアダムとイブが暮らしたエデンの園とこの島が呼ばれたのもこのココデメールの形が、まさに男のアダムが竿、女のイブが桃という形をしているのに由来する。このフタゴヤシが無人島だった頃のセーシェルから流れ着いて、ヨーロッパで財宝のように扱われた時代があったのだ。
ココデメール
↑一個数万円ほどで許可書付きで販売もされているココデメール。竿の方からは花粉を発し、まさにヤシの形は女子のお尻の形そのものだ!

凄いものをこの時代に拾ってしまった! まだセイシェルが無人島だった頃からこのフタゴヤシがインドの方に流れていき、海岸沿いで拾われて、世界中を支配していたイギリス人に崇められ、つい最近も19世紀にセーシェルに入ってきたイギリス人がこのフタゴヤシを見て、「旧約聖書(ユダヤ教とキリスト教の聖書)に書かれていたアダムとイブが口にした禁断の果実」だと判断し、この島を本来は軍事拠点にするはずが自然を保護することに変える命令につながったという伝説のヤシだ。

こんな神話にまみれたフタゴヤシをこんなところでこの時代に僕が拾ってどうしろというのか。。。

歴史は繰り返すというのか。まさに僕は今、この時代のバスコダガマのごとく世界200ヶ国を回る最中だ。ここは一つ、19世紀のイギリス人がアダムとイブの島の禁断の果実という伝説を残し、セイシェルの自然を保護したように、世界旅行者MASAKI世界一周として何か記録を残さねばならないのではないか。

イブ(カナ)は言った。
「ねぇ、この禁断の果実、食べてみない?」

アダム(MASAKI)
「うひゃひゃ、自分で禁断の果実とかいうところがウケるぅ! そりゃ面白い。普通のココナッツならいろんな国で食べられるがさすがにココデメールは今しか食せない。戻って食べてみようか!」

なんだかわからないが、このフタゴヤシを抱えて僕らはビーチ沿いのアパートメントに戻った。

アダムとイブの物語ではこの楽園セイシェルに滞在していたアダムとイブは働かなくても食べ物が手に入る環境で生きていたのだが、この楽園で食べてはいけないとされていたこのココデメール(禁断の果実)を食べてしまい、神から罰として「恥ずかしいという気持ち」を持たされるようになり、服を着るようになり、働くことで食べ物が手に入るという労働を与えられたとされている。恥ずかしさのあまりイチジクの葉で前を隠したという伝説は今でも語り継がれている。あの有名なアダムとイブの裸の絵画を見れば一目瞭然だろう。

宿に戻り、さっそくあの砂浜に漂着したココデメールにキッチンに置かれていたナイフを使い、穴を開けてみた。

「ジュルルルッ!」

見た目そのものはおませな果実という感じで、甘い味がするのかと思いきや、ドクドクと禁断の液体が流れ出てきた。

カナはそれを見ると、ココデメールに開けた穴に口をつけてそれを飲んだ。


「いやん!恥ずかしい!」


「えっ!?……」


カナはビキニ姿だったが妙に恥ずかしがっている…。

これはもしかして!? 本当にアダムとイブの再現か!?


そんなカナに勧められて僕もココデメールの中身を飲んでしまう。。。






「あんたも好きねぇ〜。ちょっとだけよぉ〜」





えっ! いいんかい! 神話の中では恥ずかしがってイチジクの葉っぱでビキニ部分を隠すはずが、なぜかカナがカトちゃん風のピンクな雰囲気になっている…。。。

あれれれれぇぇぇ 神話と全然違う方向にいってるんですけどぉぉ。。。


どういうオチなんだって話ですが、このあと、どうなっちゃったかは皆さんのご想像にお任せします……。

禁断の果実、ココデメール、 アダムとイブ、セーシェル紀行。よくわからない形で終焉。。。なんで最後、カナがカトちゃんになったのか、未だにわかりません。。。

このあと、神のいたずらか、僕らは別のルートを取ることになる。カナは本来、南米に飛ぶ予定だったところをセーシェルに来た。僕はアフリカを北上する。悲しいかな。アダムとイブは楽園での短時間の滞在を経て、離ればなれになってしまうのである。

次はモーリシャスへと飛んでいきます。またどこかでイブに会えるのか。旅の思い出って色々あるけど、今考えるとあれは本当に人類が普遍的な神話を僕らの中で再現したんだと思う。みなさんも旅の中でこういったストーリーを繰り広げて欲しい。ありがとう!セイシェルのビーチ沿いで
↑この写真を見てオタクは嫉妬しないように!このセイシェル滞在中、彼女と部屋をシェアしてどうなっちゃったのかは皆さんのご想像にお任せします。旅のことよりそっちのほうが気になりますかな? シッシッシ
次回、今度はインドの影響も大きいモーリシャス国に移動していきます。24日、またメディアに出ます(TBS)!ご期待を。 旅が仕事 世界一周BLOG


ドイツ現場より帰国!MASAKI世界一周執筆の旅行記『独裁国家に行ってきた』発売中!全国書店店頭に並んています!次の本『旅を仕事にする方法(仮)』路線の本も執筆中!このブログが面白いと思えた方のみどうぞ。 現在、東京で多分野の仕事に没頭中!世界の宿兼複合施設設立に向けて、文化人タレント活動、海外専門ツアコン、メディア、ライター、バーテン、マッサージ、ホテル仕事、飲食、クラブ、その他あらゆる仕事をしながら修業中! 旅が仕事 世界一周 BLOG フェイスブックページ もようやく作成!イイネしとけばブログ記事だけ届きます! LINEはglobenese77 ツイッターはMASAKIWWHUNTER 記事の面白さ、参考度、旅気分を味わえたかどうかなど、記事か良かった場合のみクリックしてください。つまらなければ一切クリックしないでください。面白くないと思った方は、具体的にコメントいただければ幸いです。 
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−セイシェル観光情報−

・この国には世界最大と言われるリクガメがいます。ビクトリア市内のボタニカルガーデン内でリクガメを実際に触ることが可能。マリオに出てくるノコノコが見れます。

・ボタニカルガーデン内で気に生えているココデメールも見れます。この伝説の禁断の果実、見たい方はぜひどうぞ。

・ボタニカルガーデン入場料は100セイシェルルピー(約1000円)

・ビクトリア市内はこじんまりとしていて歩いて十分に観光可能。

・ビクトリア市内にナショナルカルチャーセンターがあり、海賊がいた頃のセーシェルの資料が見れる。かなり面白い。
でかすぎるセイシェルのカメビクトリア市内マップ
↑宿や空港方面から行く場合、HOSPITALという停留所で降りればボタニカルガーデンに行ける。そこから市内に向けて北上しながら観光可能。途中、スーパーやマーケットもあるし、市内を散策するのは楽しい。市内北にバス停があり、そこから帰ることが可能。

globenese77 at 22:47|PerlmalinkComments(2)clip!

September 22, 2013

ボツワナ美人とのアバンチュール紀行 後編 ハボロネでケムシ食情報

海外起業・就職フェスティバルに講師として出演します↓興味のある方はどうぞ
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海外アバンチュール紀行 まさかの相合傘のお誘い(前回の記事:ハボロネ恋愛小説風紀行)を受け、ぼくは戸惑った。こんな夜中に雨の中、どうやって安宿を見つけるべきか…。

「ハボロネで安宿がある場所、知りませんか?」
「ホテルがある場所なら知っていますよ」

彼女は宿を知っているという。もうこうなったらヤケだ。そのホテルとやらに行ってみよう。その宿がチープ(安価)なホテルかと強調して聞くと、彼女は少し考えてから、そうだという表情でそっと目配せをした。

半信半疑だったが少し雨足が弱くなってきていたので、すぐに相合傘をしてホテルのあるという方角に歩き出した。彼女は日中、食品会社のオフィスで働いているという。名前はボイチュメラ(以下、呼び名のボイチュと記載)。南部アフリカの女性らしく身なりはこぎれいで細長いピアスを付けている。

しばらく行くと確かにホテルはあった。見るからに高そうなホテルだ。聞いてみると金額700プラ約7000円ほどとちょっと高い。目星を付けていた安宿を一緒に探し回ったが見つからない。道行く人に聞いてみたがはっきりとした安宿の情報は聞きだすことができなかった。結局ホテルの近くで警備をしていた警備員の寝床のようになっていたワゴンに少額のお金を払って朝まで過ごすことになる。

「明日の朝、雨が止んでから宿を探すよ。手伝ってくれてありがとう。おやすみ」


次の日、ちょうどボイチュの仕事も休みだというので会うことになった。昨日のうちに持っていた旅行人の地図で待ち合わせ場所を決めておいた。ハボロネの中心部の通りに16時に待ち合わせて、ぼくらは再会した。
ボツワナ人女性
↑彼女が美女であるかどうかは日本人には判別できないかもしれませんね。

「安宿(チープ・ホテル)は見つかった?」
「見つかったよ。朝、タクシードライバーに交渉してもらって、たったの100プラ(約千円)で泊まれたよ」

ボイチュは昨日の時点で、家に来ないかと誘ってくれていた。最初に相合傘を誘われた時にした目配せウインクも妙に積極的で、意味深な表情に見えていた。聞くとボツワナ人は男女間の交際もかなりオープンだという。あの状況でボツワナ人男性ならもっと積極的に接していたのであろうか…。誘いを断ってしまった自分がもどかしかった。

ぼくらは大して観光するところのないハボロネの中心部を散策した。ザ・モールと呼ばれる一角にこの国の機関の全てが集まっている。ボツワナ航空のオフィス、ツーリストセンター、図書館や銀行などがある。スーパーのある一角ではケムシを売っていた。

「えっ?何食べてるの?」

気付くとボイチュは、普通な顔をしてケムシをしゃぶっていた。買うまでもなく、会う前からケムシの入った袋を持ち歩いていたのだ。 SPAR日本はコンビニだがボツワナではスーパー
↑日本ではマイナーなコンビニだがボツワナでは立派なスーパー。食用のケムシや昆虫などもスパーで売っています。日本で売っていたらどうなるものか…

ぼくがそれを見て冷めているのをどう思ったのか知らないが、当然のようにケムシをすすめられた。過去にカタツムリを食べたりして嘔吐しかけたので断わるしかなかった。シャクトリ虫のようにうごめいているケムシを平気で食べるアフリカ女性。アフリカ人はどんなものも食べるんだな、と思った。

話していてボツワナという国は日本に対してあまり馴染みはないが親日だとわかった。日本の技術を勉強したいという考えがこの国の大統領にあるという。アフリカの中では南アフリカ並に豊かであり先進国を目指す考えが本当にあるようだった。確かに中部アフリカ方面のアフリカ人に比べてボツワナの人はおだやかで少し知的に見える。南アフリカからの輸入品や、先進国並みの生活環境も影響しているようだ。

この日はその後KFCでチキンを食べながら話し、次の日もボイチュの仕事の後に夕飯を食べに行った。食事の後も妙に、この後どうする?というようなことをほのめかしていたボイチュだった。


あの相合傘を誘ってくれた彼女の意図はなんだったのか。
ボツワナを発つ日、ターミナルから相合傘に誘ってくれたHUNGRY LIONが見えた。雨の中、心細かったあの到着初日に出会った場所だ。

ぼくはバスに乗りヨハネスブルグに戻る予定だったが、あの相合傘の思い出がよみがえり、もう一泊してボイチュと話したい、と思った。今になってあのボイチュの積極的な態度が気になったのだ。日本人だと女子から積極的な態度をしてくることはあまりないが、あの態度は、もしかしてぼくを男として見ていたのか…。そんなことにすら気づかなかった自分が情けなかった。
ハボロネのハングリーライオン今↑後日、快晴時に撮影。ハボロネのターミナル前のHUNGRY LION

そんな思いが頭をよぎったが、ぼくはヨハネスブルグ行のバスに乗った。まだ旅を続けなければいけないのだ。こんなところで沈没している場合じゃない。 ボイチュの存在が気になったがぼくは南アフリカに戻り、レソトへと移動することにした。

バスの中でふと見ると、例の折り畳み傘と同じものが車内に落ちていた。あの傘は南アフリカからの輸入品だったのか。南アフリカ行のバスはゆっくりとヨハネスブルグの摩天楼の谷間へと進んでいった。 今でもぼくは折り畳み傘を見るとボイチュのチョコレート色の顔に浮かぶ意味ありげな笑顔を思い出す。

次回、今度は小国レソトへと移動して行きます。その後は南アフリカヨハネスブルグ、ケープタウンへと続いていきます。次回をお楽しみに!


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ハボロネでケムシを食べる方法

  • ハボロネ中心部のザモールというエリアの露店やスーパーSPAR内でケムシを売っている(南アフリカのスーパーでもよく見る)。
  • スーパーではいろいろなケムシやイモムシが量り売りで買える。時期によって売られている種類が違うとのこと。
  • イモムシやケムシを食べたい奇特な方はスーパーの量り売りコーナーを調べてください。南部アフリカ全土でよく売られています。


  • globenese77 at 20:57|PerlmalinkComments(0)clip!