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海外アバンチュール恋愛紀行

海外アバンチュール恋愛紀行

September 22, 2013

ボツワナ美人とのアバンチュール紀行 後編 ハボロネでケムシ食情報

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festival_baner4
海外アバンチュール紀行 まさかの相合傘のお誘い(前回の記事:ハボロネ恋愛小説風紀行)を受け、ぼくは戸惑った。こんな夜中に雨の中、どうやって安宿を見つけるべきか…。

「ハボロネで安宿がある場所、知りませんか?」
「ホテルがある場所なら知っていますよ」

彼女は宿を知っているという。もうこうなったらヤケだ。そのホテルとやらに行ってみよう。その宿がチープ(安価)なホテルかと強調して聞くと、彼女は少し考えてから、そうだという表情でそっと目配せをした。

半信半疑だったが少し雨足が弱くなってきていたので、すぐに相合傘をしてホテルのあるという方角に歩き出した。彼女は日中、食品会社のオフィスで働いているという。名前はボイチュメラ(以下、呼び名のボイチュと記載)。南部アフリカの女性らしく身なりはこぎれいで細長いピアスを付けている。

しばらく行くと確かにホテルはあった。見るからに高そうなホテルだ。聞いてみると金額700プラ約7000円ほどとちょっと高い。目星を付けていた安宿を一緒に探し回ったが見つからない。道行く人に聞いてみたがはっきりとした安宿の情報は聞きだすことができなかった。結局ホテルの近くで警備をしていた警備員の寝床のようになっていたワゴンに少額のお金を払って朝まで過ごすことになる。

「明日の朝、雨が止んでから宿を探すよ。手伝ってくれてありがとう。おやすみ」


次の日、ちょうどボイチュの仕事も休みだというので会うことになった。昨日のうちに持っていた旅行人の地図で待ち合わせ場所を決めておいた。ハボロネの中心部の通りに16時に待ち合わせて、ぼくらは再会した。
ボツワナ人女性
↑彼女が美女であるかどうかは日本人には判別できないかもしれませんね。

「安宿(チープ・ホテル)は見つかった?」
「見つかったよ。朝、タクシードライバーに交渉してもらって、たったの100プラ(約千円)で泊まれたよ」

ボイチュは昨日の時点で、家に来ないかと誘ってくれていた。最初に相合傘を誘われた時にした目配せウインクも妙に積極的で、意味深な表情に見えていた。聞くとボツワナ人は男女間の交際もかなりオープンだという。あの状況でボツワナ人男性ならもっと積極的に接していたのであろうか…。誘いを断ってしまった自分がもどかしかった。

ぼくらは大して観光するところのないハボロネの中心部を散策した。ザ・モールと呼ばれる一角にこの国の機関の全てが集まっている。ボツワナ航空のオフィス、ツーリストセンター、図書館や銀行などがある。スーパーのある一角ではケムシを売っていた。

「えっ?何食べてるの?」

気付くとボイチュは、普通な顔をしてケムシをしゃぶっていた。買うまでもなく、会う前からケムシの入った袋を持ち歩いていたのだ。 SPAR日本はコンビニだがボツワナではスーパー
↑日本ではマイナーなコンビニだがボツワナでは立派なスーパー。食用のケムシや昆虫などもスパーで売っています。日本で売っていたらどうなるものか…

ぼくがそれを見て冷めているのをどう思ったのか知らないが、当然のようにケムシをすすめられた。過去にカタツムリを食べたりして嘔吐しかけたので断わるしかなかった。シャクトリ虫のようにうごめいているケムシを平気で食べるアフリカ女性。アフリカ人はどんなものも食べるんだな、と思った。

話していてボツワナという国は日本に対してあまり馴染みはないが親日だとわかった。日本の技術を勉強したいという考えがこの国の大統領にあるという。アフリカの中では南アフリカ並に豊かであり先進国を目指す考えが本当にあるようだった。確かに中部アフリカ方面のアフリカ人に比べてボツワナの人はおだやかで少し知的に見える。南アフリカからの輸入品や、先進国並みの生活環境も影響しているようだ。

この日はその後KFCでチキンを食べながら話し、次の日もボイチュの仕事の後に夕飯を食べに行った。食事の後も妙に、この後どうする?というようなことをほのめかしていたボイチュだった。


あの相合傘を誘ってくれた彼女の意図はなんだったのか。
ボツワナを発つ日、ターミナルから相合傘に誘ってくれたHUNGRY LIONが見えた。雨の中、心細かったあの到着初日に出会った場所だ。

ぼくはバスに乗りヨハネスブルグに戻る予定だったが、あの相合傘の思い出がよみがえり、もう一泊してボイチュと話したい、と思った。今になってあのボイチュの積極的な態度が気になったのだ。日本人だと女子から積極的な態度をしてくることはあまりないが、あの態度は、もしかしてぼくを男として見ていたのか…。そんなことにすら気づかなかった自分が情けなかった。
ハボロネのハングリーライオン今↑後日、快晴時に撮影。ハボロネのターミナル前のHUNGRY LION

そんな思いが頭をよぎったが、ぼくはヨハネスブルグ行のバスに乗った。まだ旅を続けなければいけないのだ。こんなところで沈没している場合じゃない。 ボイチュの存在が気になったがぼくは南アフリカに戻り、レソトへと移動することにした。

バスの中でふと見ると、例の折り畳み傘と同じものが車内に落ちていた。あの傘は南アフリカからの輸入品だったのか。南アフリカ行のバスはゆっくりとヨハネスブルグの摩天楼の谷間へと進んでいった。 今でもぼくは折り畳み傘を見るとボイチュのチョコレート色の顔に浮かぶ意味ありげな笑顔を思い出す。

次回、今度は小国レソトへと移動して行きます。その後は南アフリカヨハネスブルグ、ケープタウンへと続いていきます。次回をお楽しみに!


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ハボロネでケムシを食べる方法

  • ハボロネ中心部のザモールというエリアの露店やスーパーSPAR内でケムシを売っている(南アフリカのスーパーでもよく見る)。
  • スーパーではいろいろなケムシやイモムシが量り売りで買える。時期によって売られている種類が違うとのこと。
  • イモムシやケムシを食べたい奇特な方はスーパーの量り売りコーナーを調べてください。南部アフリカ全土でよく売られています。


  • globenese77 at 20:57|PerlmalinkComments(0)clip!

    August 23, 2013

    モンゴルで美女とアバンチュール 胡麻塩色髭ジジイの予言 ガンダン寺、モンゴル相撲情報

    海外アバンチュール紀行 この記事は男子は主人公、女子は登場する女性になった気分でどうぞ! 空港を出て進むと、バス停はすぐに見つかった。満員の11番のバスに飛び乗ると、バスはウランバートル市内へと進んでいった。青い制服を着たおばさんが料金を手際よく徴収している。首都ではバス内でのスリや窃盗が多いと聞いていたので警戒していた。溢れんばかりのモンゴル人を乗せて、ウランバートル中心部にバスは到着した。

    中心部の環状線であるバカトイロー通り沿いでバスを降りた。空港沿いの辺鄙な草原地帯とは対照的に、市内中心部は建設ラッシュが進み、建造中のビルが並んでいた。ラッシュはまだ始まったばかりで、今後のモンゴルの発展を期待させてくれるものだった。いきなり中心部に到着すると、思った以上の都会であることに少したじろいだ。

    ビルの横には大きな広場が広がっていた。その広場の真ん中にモンゴル革命の指導者であるスフバートルの像が置かれている。その前にはあのチンギスハーンの銅像がどっしりと広場を見据えている。
    高層ビルと広場
    ↑スフバートル広場 チンギスハン像側から

    荷物を北京に置いてきたため、手ぶらだった。光景に見とれながら広場を散策。そのまま僕は安宿を探すことにした。手ぶらで歩けることもあり、宿の予約はしていなかった。旅の原点に戻る意味でもこのウランバートル渡航に向けては何も準備をしないで、急に思い立って飛んできた。モンゴルなら宿なんて現地で探せるだろう。

    中心部から東、安宿のある方向に歩を進めると、住宅街の片隅に安宿らしき看板を見つけた。旧ソ連式の庶民の住宅街に宿はあった。一階の階段の横に小さく「UB GUEST HOUSE」と書いてある。昔ソ連だった地域の安宿というのはなぜかこう。モグリとも思えるような住宅街の部屋一室を宿にしているケースが多い。ここもそのような宿の一つなのか。よくわからないまま、鉄の扉を開けて建物の中に進んだ。

    2階に上がり、ブザーを押すと、何の表示もない扉がガチャンと開き、胡麻塩色の髭を生やした男に「COME!(来なさい!)」とだけ言われる。カムってなんだよカムって…。

    営業しているのかどうか心配だったが、入ってみると旅行者がいる普通の小汚い宿だった。一泊ドミトリー(一部屋をシェアし、ベッド1つに料金を支払うスタイル)でたったの6ドル約600円。思った以上に安かった。フライトの疲れもあったのでここに滞在することに決めた。

    この宿には二つのパターンの滞在者がいた。草原にツアーに行きたい欧米人のグループ。そして、ウランバートルに滞在しているアジア人単身者のパターンだった。

    部屋に案内されると、日本語が聞こえて来た。

    「アナタ、ニホンジン?」

    ちょっと小太りな、しょこたん似の笑顔が可愛い中国人小姐が、狭いドミトリー部屋にいた。名前はリーと言う。聞くと仕事で日本にいたことがあるとのこと。今は北京に実家があるのだが、モンゴル語を勉強しに単身、ウランバートルに出てきて学校に通っているのだという。部屋で色々と話をし、明日は学校も休みなので一緒に出掛けようということになる。
    安宿のドミトリーの部屋
    ↑思い出深いこの狭いドミトリールーム。なぜか男女混合。

    次の日、ニホンゴしかできないリーと二人で観光に出た。ウランバートルのチベット仏教の聖地であるガンダン寺。僕らは徒歩で寺の境内を歩いていた。鳩の舞うガンダン寺の周りには小豆色の衣装を着たお坊さんが五体投地(膝をついての仏教式の礼拝)をしていたり、お経の入れられたマニ車と呼ばれる円筒を回す人、線香を上げる人、鳩に餌をあげる人で溢れていた。
    ガンダン寺の境内の光景 拡大可
    ↑ガンダン寺の境内

    お寺の内部に入ると、金色の観音像が目に入った!凄ぇ!天井に頭が突き刺さるかのようにそびえる金色の像は凄まじい迫力で、僕らは自然と手をつないでいた。仏教の持つ不思議な力がそういった雰囲気にさせてくれたのか、仏教の醸し出す不思議な空気に影響され、一体化したような心地良さを覚えていた。
    ガンダン寺観音像
    ↑入った瞬間この観音像が見える!

    その後、相撲会館にも行った。モンゴルの相撲は日本ほどしょっちゅう興業があるわけではなく、大会がある一定の期間だけモンゴル相撲が行われるという。宿のモンゴル人も言う。朝青龍は国民的な英雄であり、日本の相撲も全場所、生で中継されていると。確かに日本でのモンゴル人力士の奮闘は有名だ。

    ちょうど今日は東京で春場所がやっているはずだ!僕らは嬉しくなって市内にあるレストランに入ると、本当に日本の相撲がやっていた。この場所もモンゴル人力士の白鵬が連勝を続けていて、モンゴル人も相撲中継に夢中だった。

    この日も白鵬は勝利し、モンゴル人たちは大喜びしていた。自然とその光景を見て一緒に喜んだ。こうしてモンゴルでの楽しい日々は過ぎていった。
    相撲中継
    ↑モンゴル相撲がやってなかったので日本の相撲を飲食店内で観戦

    モンゴルを出る最後の日、北京に戻ると言うと、リーは一緒に北京に行きたいと言い出した…。「モンゴルに来てモンゴル語を勉強しに来たんでしょ。俺みたいな男についてきたらロクなことないぜ」 と言いながらも、どこか寂しい自分がいた…。

    出国日、僕は早めに空港に向かった。空港に向かう前にモンゴル料理を食べていこうと思っていた。最後にモンゴルの肉料理と、スーティーチャイを飲んでおきたかった。

    いつものノミンデパート前のレストランで食事を済ませて、バター味の羊茶スーティーチャイを飲み、ゆっくりと空港への11番バスに乗り込んだ。

    ゆったりし過ぎたせいか時間は逆に押してしまい、出発まで1時間半を切った状態でチンギスハーン国際空港に到着した。慌ててチェックイン手続きをし、搭乗口に向かう。遅れたらまずい…。

    僕は焦っていた。ゲートの前に着くと、なんと!リーがいた!

    「アナタ! ドコニイタ?」

    まさか見送りに来てくれているとは思ってもいなかった。別れるのがつらかったし、僕はあえてリーがいない時に宿を出た。 わざわざ追いかけて空港まで来て、待っていてくれたのだ。もう行ってしまったのかと諦めかけていたところだった。

    リーはガンダン寺にいた時の感覚になったのか、頬にフレンチキスをした。時間は迫っていた。別れるのはつらかったが、そのまま少し話して最後に挨拶をして搭乗口に入った。機内に移動してからも、リーのことが気になってしょうがなかった。

    リーは、なぜ僕に興味を持ったのだろう。飛行機が飛び立ち、モンゴルの上空を飛んでいる間もずっとそのことばかりを考えていた。
    チンギスハン国際空港
    ↑チンギスハーン国際空港。胡麻塩髭じじいが出たのもここ 笑。

    たった数日のウランバートル滞在だったが、僕は恋をしていたのか…。ふと、あのロビーにいた胡麻塩色の髭をした爺さんの言葉を思い出した。

    「モンゴルで嫁をもらっていきなさい。ふぉっふぉっふぉっ」

    はっ…。まさか、あの宿にいた胡麻塩ジジイ、預言者かなんかだったのか!?

    到着時の空港、そして宿にいた別々の胡麻塩色の髭爺さん。リーの存在も気になったが、あの胡麻塩のおじさんの節目節目に現れた感じも忘れられない。あの胡麻塩色が強烈なインパクトとなり、このウランバートル滞在は、僕の脳裏に深く刻まれることとなった。 まさか、将来、リーと再会して結婚したり、モンゴル人と結婚していたりして…。あの胡麻塩色の髭にはそれだけの不思議なこちらを見透かした雰囲気を感じてならかなった…。いったい、あの爺さんは何者だったのか?忘れられない…。

    次回、過去に通って来た地域のネタを順次お出しして行きます。残っている地域は、南東アフリカ、南アジア、カリブ、太平洋になります。ご期待を! 旅が仕事 世界一周BLOG


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    −ガンダン寺観光情報−

    ・モンゴルにあるチベット仏教の寺院

    ・ウランバートルの観光スポットであり

    ・初代の観音像は旧ソ連に持ち去られたが、新しい観音像が1996年に完成した。

    ・高さ25メートルの金色の観音像は見ごたえあり

    ・場所はウランバートル市内西部、ノミンアパートを超えて、川を渡ったところにあり。近くにはゲルの集落もあり、都市にいながらもゲルに住む市民の生活も見れる。ウランバートル内でゲルを見たいならガンダン寺を見て、その後、寺を出て向かって左方面に進むとゲルの集落があり。オススメ


    大きな地図で見る

    globenese77 at 12:45|PerlmalinkComments(4)clip!